ちぇるぴのキャラ - ちぇるWiki（Greeting～野中美希～）

ちぇるぴのブログに、キャラについて書かれていました。

未だにアメリカのノリなのかな？

アメリカのノリ。

個人的には、これはちぇるぴにとって最大の武器のひとつだと思ってます。

自然に身についているもの。

だから、他のメンバーには決してマネできないし、

海外公演では必要不可欠になると思うんだよね。。。

視点を「世界」に変えれば、日本人独特のノリというのは少数派だしね、、、

大人数のグループでは、個人がどんどん前に出て行かないと目立たない存在になってしまう。

そう、圭ちゃんのアドバイスどおり「前に前に」と行かなきゃね。。。

そう考えると、キャラって大事ですよね。

ちぇるぴのキャラって何だろう？

多くのファンが、

独特なコミカルさ（ちぇるぴ感）

と答えると思います。

実際、ブログのコメントもそうでした。

ちぇるぴのキャラ。

その根底にあるのは、「楽しませよう」とするサービス精神。

世の中には「笑わせられる人」と「笑われる人」が存在すると思います。

時々天然な仕草で笑いが起こることがあるけど、これもちぇるぴのキャラ。

「スベリ芸」というものがあります。

個人的に、この芸って、選ばれた人にしか出来ない「究極の芸」だと思っています。

単につまらなくてスベっている芸人さんもいますが、、、

この分野で超一流と言われている方々は違います。

本人に「人徳」があるからこそ、生き続けているものであると思っています。

仲間に愛され、

スタッフに愛され、

ファンにも愛されている。

だからこそ、生きる芸。

みんながツッコみ、助けてくれる。

誰も傷つけないし、

不快感もない。

明るいし、見ていて、楽しくなる。

ちぇるぴのキャラも、それに通じるものがあるのかもしれません。

ちぇるぴにしか出来ないから、、、

唯一無二の存在だから、、、

これからも、ずっと大事にしていってほしいな。。。

可愛く美人になり、歌もダンスもスキルがどんどん上昇していくにつれ、そのキャラとのギャップが今まで以上に魅力的になってくると思います。

定着しつつある現在のキャラ。

これは、変えない大切なものとしてもっともっと「磨いて」いってほしい。

そのうえで、新たな自分に「挑んで」いってほしい。

そして、メンバーにとっても、私たちファンにとっても、場を和ませてくれる羅針盤であり続けていってほしいな、、、と思います。