ちぇるWiki(Greeting~野中美希~)

モーニング娘。'22の野中美希さんを応援するブログ

「ひなフェス」がニッポンを元気に!!

ひなフェス2020「モーニング娘。'20 プレミアム」。

 

すごく幸せな時間だったなぁ~

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ペンライト片手に、

フルスクリーンで見るライブは格別でした。

 

何よりも、ちぇるぴのパフォーマンスを見るが久しぶりだったので、、、

ずーっと画面にかぶりついてました(笑)

 

あ、今回は久しぶりに長くてクドいですよ…

覚悟してください(笑)

 

 

2020オリンピック・パラリンピックという

一大イベントの年にやってきた史上最悪の疫病。

 

新型コロナウイルスの影響で、

様々な形で自粛ムードが漂い、

世界経済の先行き懸念が高まっており、

世界の株式市場は大きく下落。

 

経済活動が停滞し、

日本全体が活気を失いつつある中、

未だ収束の兆しさえ感じることができず、

先の見えない不安を抱きつつ生活する日々。

そんな暗闇の中で感じた光芒。

 

それが、今回の「ひなフェス」でした。

 

特に、今回ひなフェスで歌われた

HOW DO YOU LIKE JAPAN? 〜日本はどんな感じでっか?〜

浪漫 ~MY DEAR BOY~

ニッポンノD・N・A!

桜ナイトフィーバー

という曲。

 

それぞれが、ニッポンを感じさせてくれる曲であり、

何よりも「立ち上がろう!」という勇気をくれる曲でした。

 

特に、

「HOW DO YOU LIKE JAPAN? 〜日本はどんな感じでっか?〜」

桜ナイトフィーバー

のときは涙腺崩壊状態…

 

「HOW DO YOU LIKE JAPAN?」ではニッポンの強さと魅力を実感し、

桜ナイトフィーバー」ではニッポンの美しさと儚さを実感。

 

自粛モードでギスギスした社会。

咳をするだけで周囲から睨まれる社会。

噂やデマに踊らされる社会。

 

我慢や緊張の糸も限界を迎えつつある中、

荒みつつある心を癒し、元気を与えてくれるパフォーマンスでした。

 

 

そして、、、

特筆すべきは、最後に歌われた「ここにいるぜぇ!」。

 

そう。

昨夏、伝説の1ページを作ったロッキンの最後に歌われた曲であり、、、

ひなフェスの締めくくりに歌ってくれたということに、

ある種の強いメッセージ性を感じています。

歌は国境超えて

どこまでも進むよ

この一節がすごく心に響きました。

届いたよ、、、「歌」が。

 

前代未聞の無観客ライブ。

パソコンのモニター越しに見たライブ。

 

メンバーとファンがもたらす「一体感の醸成」。

それが、モーニング娘。のライブの魅力であるのは周知の事実であり…

 

前代未聞の事態に、

メンバーも、すごく戸惑ったと思うよ。

私たちファンも戸惑ったし。

 

が、ひなフェスが始まると、

そんな気持ちは杞憂に終わりました。

 

彼女たちから伝わってくるもの。

それは、パソコンの画面越しであったとしても、

決して変わることはありませんでした。

 

まるで、ライブ会場にいるかのような臨場感。

自宅が興奮と感動の坩堝と化して、、、

大声は出せなかったけど、気持ちはライブと一緒。

 

心の底から応援したし、

心の底から感動したし、

何よりも、たくさんのパワーを貰いました。

 

そう。

どんなときでも諦めずに、

決して腐ることなく、

真っすぐ前を向いて歩み続ける勇気を。

 

モーニング娘。の歌」が国境だけでなく、

ネットを超えて私たちのところに届いたという事実。

 

やっぱり、自分自身にとって、

野中美希という存在が、

モーニング娘。という存在が

とても大切な存在であることを改めて実感しました。

 

今日も素敵な時間をありがとう。。。

 

 

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