ちぇるWiki(Greeting~野中美希~)

モーニング娘。'20の野中美希さんを応援するブログ

戦慄という名の旋律(北陸ツアー総括)

今日は金沢公演。

 

始発で富山から金沢まで向かい、

会場入りまで観光するつもりだったのですが、、、

深酒してしまい、深夜バスで一睡もできなかったダメージもあり、

思いっきり寝過ごしてしまいました。。。

 

気づいたら8時過ぎてたもんな~

普段はどんなに飲んでも目覚ましなしで5時に起きれるのに…

 

念願だったちぇるぴの「あの曲」を聞くことができ、

ハイテンションでホテルに到着。

たっぷり温泉に浸かってから飲んだビールが旨すぎて、、、

 

当然、買っておいたビールなどすぐに飲み干し、、、

ホテルの自販機のたかーーーいビールやチューハイにまで手を出す始末(笑)

 

覚えているのは、2時過ぎまでは確実に飲んでいたということ。

久しぶりにやっちまったな~

 

という今日も、ホテルのディナー「カニづくし御膳」を肴に、

生ビール3杯と地酒を3合飲み干し、

部屋飲み用に買い込んだビール片手にブログ書いてます(笑)

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全部は掲載しませんが、これがお品書きです。

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部屋を予約した際、

「Go To トラベル キャンペーン」で割引になった分で付けちゃいました。

料金は約5000円。

こういう時じゃないと食べれないもんね。。。

  

ということで、ここからが本題というか、ライブについての感想です。

ご承知の通り、ライブによる高揚感とビールのおかげで

テンションめっちゃ高いので長くなると思います。

覚悟してください(笑)

 

 

まずは、昨日のMCネタから。

会場入りすると、目に飛び込んできたのが大きなキンモクセイの木。

 

キンモクセイの香りを嗅いだことがないというかえでぃ。

これだよ!!

これがキンモクセイだよ!!

って、ちぇるぴに教えてもらえたかな。。。

 

金沢公演は1部のみでしたが、富山~金沢と3公演参戦して、

総じて感じたのは4人のパフォーマンスの素晴らしさと魅力的すぎる個性。

 

野中美希

加賀楓

山岸理子

松永里愛

 

4人による公演。

これ、めっちゃいいね。

ひとり4曲も聞くことができるという幸せ。

 

普段は、1~2曲だけど、

4曲も歌ってくれると、それぞれのパフォーマンスをじっくり見ることができるし、

ハロメンの中ではモーニング娘。以外は顔と名前が一致しない

メンバーが多い自分にとって、すごく有意義な時間を過ごすことが出来ました。

顔と名前を覚える以上に、彼女たちの魅力まで感じることができたし。

 

 山岸理子ちゃん。

すごく笑顔がキュートでかわいいな~って思いました。

時折、会場が???となるトークも面白いし。

その一方で、重低音のリズムに乗るとその力強さが何倍にもなる歌声が魅力的でした。

 

松永里愛ちゃん。

え、まだ中学3年生なの??

すごく大人っぽくて、伸びのある歌声が素敵だな~って思いました。

あと、初MCの捌きっぷり。

個人的にツボでした。

大声出して笑っちゃったよ。。。

 

そして、かえでぃ~。

今回の公演で、一番びっくりしたのはかえでぃ~の歌声でした。

自分の知ってるかえでぃ~ではなかったし。

 

高音もうそうですが、個人的に好きなのは、切れのある歌声。

その切れっぷりが凄まじかったんですね。

例えば、「さようならーーーーーーーーーぁ」の「伸び」も凄いんですが、

最後の「ぁ」がすーーーっと切れていくんですね。

この感覚、伝わるかな~

日本刀でスパッと切られても気づかないぐらいの切れ味とでも言うべきでしょうか。

 

ちぇるぴについては、後述するとして、、、

いや、ひと言だけ言わせていただくと、

「語りかけるように歌う仕草が神の領域に達した」

と感じています。

  

ホントはね、今日の2部も当日券買いたかったんですよ。。。

これだけのパフォーマンスを、

当日券で見れるチャンスがあるならばもっと見たい・・・・と。

 

ただ、、、

例の「カニづくし御膳」のラストオーダーの時間の兼ね合いもあり、

泣く泣く断念しました…

会場からホテルまで徒歩で約25分は厳しすぎます…

  

さて、本題に入りましょう。

昨日から散々引き延ばしてきた、ちぇるぴの「あの曲」。

そんな「あの曲」とは、「I LOVE YOU (尾崎豊)」のことです。

 

さぁ、ここからは、酔っ払いの戯言にお付き合いください(笑)

  

尾崎豊

これだけはねぇ、、、

別格なんですよ…

自分にとっての「聖域」と言っても過言ではないぐらい。 

 

尾崎豊

市井紗耶香

新垣里沙

野中美希(現在)

 

これまでの自分の人生において、

著しく影響を受けたのはこの4人であり、

そんな中でも異色な光を放っているのが尾崎豊だと思います。

 

モーニング娘。尾崎豊

全く異質な組み合わせですが、

自分にとっては、どちらも心の拠り所であったことは事実です。

全ての曲の歌詞を完璧に覚えているのはモーニング娘。尾崎豊ですし。

  

遡ること高校時代。

すでに、尾崎豊本人はこの世に存在しませんでした…

 

が、熱心な尾崎信者だった同級生の影響もあり、

少しずつ興味を持っていく自分がありました。

 

決定的だったのは、高校の授業。

中学時代は学年でもトップクラスの成績で、

めっちゃ背伸びして超進学高校に入学。

結果、1年生の4月の時点で授業についていけなくなり、、、

 

学校に行きたくない…

授業に出たくない…

何もかも投げ出したい…

そんな自分の心の拠り所となったのが尾崎豊だったんですね。

 

心に響く歌詞と

(映像から)伝わってくるカリスマ性。

自分の気持ちを代弁してくれる彼にどんどんハマっていきました。

 

人生は、山あり谷あり。

いいこともあれば悪いこともある。

自分はそんなことの繰り返しでした。。。

 

自分自身の気持ちがどん底にあるとき、

毎回登場する救世主。

それが、尾崎豊です。

これまで何度助けられたことか…

  

自分にとって、モーヲタ人生で著しく影響を受けた存在。

それは、ちぇるぴガキさん

 

ガキさんは「癒しの源」であり、ちぇるぴは「元気の源」。

 

ガキさんは自分の心がマイナスに行かないように守ってくれる。

そして、ちぇるぴはそんな心を思いっきりプラスに引き上げてくれる。

これからも、この関係性は変わらないんだろうな…と思ってます。

 

尾崎豊はというと、

マイナスに行き過ぎた自分の心を救ってくれた存在。

 

これまでの人生。

いろいろありました。

決して平たんな道ではなかったと思っています。

 

そんな中で、心が折れそうになったときに流れてくるメロディ。

それが、尾崎豊であり、モーニング娘。だったんですね。

 

「I LOVE YOU 」という楽曲。

これまで多くの方がこの曲をカバーしてきました。

が、この曲は「歌い手を選ぶ曲」であると思っています。

 

そんな想いもあり、楽しみで仕方がなかった、 ちぇるぴの「I LOVE YOU 」。

 

正直に言います。

 

富山の1部公演。

「Hello, Again 〜昔からある場所〜 」も楽しみにしていた曲だったんですが、

自分の想像していたものではなかったんですね。

「I LOVE YOU 」もそう。

 

「あれっ??」という感覚でした。

調子が悪いのかな?? と思ったぐらい歌声に切れと迫力がなかったし。

 

でも、そんな心配は杞憂に終わりました。

第2部公演。そして、今日の金沢公演1部。

自分を戦慄させたちぇるぴがそこにいました。

悪寒がするくらい鳥肌が立ったな…… 

 

戦慄という名の旋律。

それは、こういうのを言うんだろうなぁ~

 

「I LOVE YOU 」という楽曲はこんな歌い出しから始まります。

 I LOVE YOU 今だけは悲しい歌 聞きたくないよ

 I LOVE YOU 逃れ逃れたどり着いたこの部屋

「悲しい歌」が意味するもの。

それは、「自分自身が陥っている現実」だと思っています。

 

そんな状況でも「愛の中に浸って幸せな気持ちでいたい」

という気持ちが感じられます。

二人で、何もない部屋で頬を寄せ合いじっと見つめ合っている姿が目に浮かびます。

何もかも許された恋じゃないから

二人はまるで 捨て猫みたい

この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい

 空き箱のような部屋でも、周囲の理解が得られず味方がいない状況の中でも、

二人だけで満たされている愛の気持ちが優しく伝わってきます。

そんな二人の様子を、捨てられた子猫みたいに哀れだと喩えているんですね。

世間から見放された捨て猫は、愛を求めて空き箱の中にいるのでしょう。。。

 

空き箱の中にいるふたり。

誰にも振り返ってもらえず、手を差し伸べてもらえない捨て猫のように、

まるで世間に忘れられているかのように、

落ち葉に埋もれてしまっている心境が伝わってきます。

 

この歌詞を書いたのは、彼が17歳のとき。

なので、尾崎豊本人の経験談であるとも言われています。

何もかも許された恋じゃないから

この言葉の裏にあるもの。

それは、ふたりの新しい命が宿っていることである・・・・と思っています。

だからおまえは小猫の様な泣き声で

全てを捨て逃げてきたふたり。

愛だけが残っている状況です。

 

そんな彼女の様子を「子猫」と表現し、

愛に飢えた切なさを伝えているんだと思います。、

きしむベッドの上で 優しさを持ちより
きつく躰 抱きしめあえば
それからまた二人は目を閉じるよ
悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に

 安い古アパートにある彼のベッドで愛を育むふたり。

「自分自身が陥っている現実」に目を向けないように、

愛し合いながら目を閉じるふたり。

そこからは、現実から必死に逃げようとするふたりの哀愁が伝わってきます。

 

 

この楽曲に対する自分なりの想いをいろいろ書きましたが、

自分が言いたいのはひとつ。

 

ちぇるぴは、「歌い手として選ばれた存在である」ということ。

 

ちぇるぴの「I LOVE YOU 」から伝わってくる哀愁・悲しみ・絶望。

そして、そんな困難からも必死に立ち上がろうとする強い気持ちと希望。

それが強く伝わってきました。

 

 

 すごく良かったよ。

これまで、多くの女性歌手がカバーしてきましたが、

それをも凌駕するぐらいのパフォーマンスでした。

 

尾崎豊本人の歌い方(感情の込め方や強弱の付け方など)を踏襲しつつ、

ちぇるぴ自身の世界観を作り出そうとしているのが凄く感じました。

フルコーラスで聞きたかったなぁ。。。

 

念願だったちぇるぴの世界観による「I LOVE YOU 」も見れたし、

「Hello, Again 〜昔からある場所〜 」では、素敵な英語を堪能できたし、

語りかけるように歌う「TOMORROW」にはすごく元気づけられたし、

「香水」では、新たな一面を発見できたし、

すごく濃密で充実したライブでした。

 

ありがとう。

この言葉しか思い浮かびません。。。

 

美味しいものをたくさん食べて、

温泉で日頃の疲れを洗い流して、

ちぇるぴの歌声で、心の底から感動し、勇気づけられ、

明日への活力へとなった北陸ツアーでした。

 

 

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