ワクチン(2回目)の副反応中に救われた動画
野中美希。
それは、究極の癒し。
彼女は、どんなに発熱し、どんなに辛い状況であったとしても
救いの手を差し伸べてくれました。
2回目のワクチン接種。
自分に襲いかかってきた副反応は、想像をはるかに超えていました。
あれから2週間。
無事に免疫を獲得することができました。
それでもキツかったなぁ~
あの2日間。
特に、接種後24時間~48時間が。
発熱に倦怠感。
特に、倦怠感がまーーーーー強敵でして…
発熱は解熱剤を飲めば楽になるのですが、
倦怠感だけはどうしようもなく…
楽になるのならば、いっそのこと両手・両足をもぎ取りたい…
そう思うくらいのダルさに悩まされました。
自分が発熱や強い倦怠感を感じたのは接種から約24時間後。
それも、3日目になれば、何事もなかったかのような状態まで回復しました。
会社でも同年代の同僚が接種してるけど、
ここまでひどくなかったので、甘く見てました…
これでも、一般的には軽い部類に入るらしいですが・・・
ワクチンの副反応がどんな状況だったのかはこちらをご覧ください。
そんな極限状態の中、救われたのは動画。
そう。
接種前に、いつでも見れるように準備していたちぇるぴの動画です。
これにはすごく救われました。
はい。
ここからが本題です(笑)
今回は、副反応中に特に救われた動画を紹介したいと思います。
一番救われたのはこの動画。
これですよ。
これっっっ!!
30回以上見ました。
ちぇるぴのピアノの旋律。
メンバーの歌声。
それが、とにかく優しくて…
それが、とにかく愛おしくて…
「安らぎ」という特別な贈り物をたくさんいただきました。
これもめっちゃ見たなぁ~
2020年の秋ツアーで歌った「香水」について、ちぇるぴが舞台裏を語っています。
このちぇるぴの解説がすごく大好きです。
特に、松原健之さんが「このヘンの音域の声もいいですね」という部分。
(19分50秒ぐらいです)
何度も何度も再生しちゃった。
歌手目線でのコメントって、すごく重みがありますよね…
もうひとつがこちら。
これはねぇ~
反則なんですよ。
「桜ナイトフィーバー」という楽曲は…
以前も書いたけど、
この曲から感じる圧倒的な昂揚感。
軽快なディスコ調のリズムと、メッセージ性のある歌詞。
新型コロナウイルスの影響で、
さまざまな形で自粛ムードが漂い、
世界経済の先行き懸念が高まっており、
世界の株式市場は大きく下落。
経済活動が停滞し、
日本全体が活気を失いつつある中、
未だ収束の兆しさえ感じることができず、
先の見えない不安を抱きつつ生活する日々。
そんな暗闇の中で感じた光芒。
それが、「桜ナイトフィーバー」という楽曲です。
ニッポンの美しさと儚さが如実に伝わってくる楽曲。
日本人としての礎を思い出し確立されてくれる楽曲。
春ツアーの象徴的な楽曲であると言っても過言ではありません。
なので、何とか映像化してほしかったです…
めっちゃ気持ちが高まるんだよね。。。
この楽曲は。
動画のちぇるぴのパフォーマンスを見るとさらに倍増します。
(定点カメラなのが悔やまれますが・・・)
点滴よりもエナジードリンクよりも効果的です。
そう確信しています。
他にもたくさんの動画があるんだけど、
これにも助けられたなぁ~
圧倒的なパワーと癒し。
改めて、ハロプロの凄さと魅力を実感しました。
ワクチンの副反応との戦いの中、ちぇるぴに癒された動画。
今回はその一部を紹介させていただきました。
どうやら3回目も検討されているようだけど、、、
その場合、今回以上の副反応のリスクもあるだろうけど、、、
これらの動画があれば、何とか乗り切れそうです。
ワクチンの副反応との戦い。
・十分な水分補給
・解熱剤の服用
など、さまざまな対処法がありますが…
一番効果的なのは「推し」。
そう思っています。
今後、何かあったら、
「推し」の動画を「心の支えに」していきたいと思います。
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