12月12日に発症、14日に陽性判定となり、
今日からホテル療養になりました。
こういうのはなかなか経験できるものではないので、
今日から、可能な範囲で療養中の生活についても綴っていきたいと思います。
あんまりあってはほしくないけど、
今後「ホテル療養」を選択される方の参考なれば…と。
そして、コロナが終息して「あのときはこうだったんだ~」
という「思い出話」にもなればな~って思っています。
ホテル療養に至った経緯は昨日書きましたが、
病院(看護師)からすすめられ「自身で申し込み」をしました。
「ホテル療養」が決定すると、
担当の方から「ホテルの名前と住所」「ホテルまでの移動方法」
について案内がありました。
ホテルまでの移動方法はふたつありました。
①家族の自家用車
②専用のタクシー
自分は②を選択しました。
ちなみに、「行きは無料」「帰りは公共交通機関を使って帰宅」になります。
タクシーは小さなマイクロバス(12人乗りぐらい)でした。
運転手さんは防護服を着ていて、
運転席と後部座席の間にはビニールシートがありました。
運転手さんによると、行き先によっては数人が相乗りになることもあるようです。
今回は自分ひとりだけでした。
自分の場合は最短で20日退所なので4泊5日で済みますが、
長い方は10日間にもなることもあるらしいので、
特に荷物は大変です。
自分は、1週間ぐらい旅行できるスーツケースがほぼ一杯になりました…
一般のホテルだと普通にあるものが、療養ホテルの場合ないんですね…
①バスタオル
②ハンドタオル
③コップ
これらは「自身で用意」となります。
コップについては紙コップが用意されているので問題ありませんが、
バスタオルとハンドタオルについては代用がききません…
持参したバスタオルなどについては、
部屋の浴室で各自洗濯して使用する形になります。
下着や部屋着も同様です。
自分の場合、乾かなかったことを想定して「3セット」ずつ用意しました。
これだけでもかなりの荷物になります。
自分の宿泊しているホテルにはハンドソープやシャンプーなどはありましたが、
ひげそりや化粧水といったアメニティーはありませんでした。
歯ブラシは使い捨ての物がありました。
ホテルと違い、滞在中の部屋の清掃は自身でやることになるので、
浴室やトイレの洗剤やコロコロまで置いてありました。
特大アクリルスタンドのちぇるも連れてきちゃった。
ノートパソコンに、
Amazonプライム仕様のタブレット端末も持ってきたので、
ちぇるのDVDにゲームに動画にと、
楽しみながらゆっくり静養したいと思います。
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