『恋愛ハンター』解説！（新垣里沙） - ちぇるWiki（Greeting～野中美希～）

ごめん。

今回は、ガキさんについて書きます。

11年ぶりに「豆wiki」復活です。

だって、この動画見つけちゃったんだもん。。。

この曲はガキさんの集大成みたいなイメージがあるなぁ。
11年で培ったガキさんの歌がこの曲に詰まってる。

この曲のＰＶの最後。

ガキさんが「モーニング娘。大好き」と言ってます。

デビュー当時からのファンだっただけに、この曲には感慨深いものがあります。

本人にとっても、ファンにとっても厳しい黒歴史もあったし、、、

アンチが多かったデビュー当時、トレカや写真を破ったり焼いたりする人もいました。

ゴミ箱に捨てられているのを拾った時期もありました。

一部の方からは、冷たい視線を浴びせられました。

そんな時期を一緒に乗り越え、みんなから愛されるガキさんになったときは感慨深かったな、、、

愛ちゃんとガキさんが娘。の曲について語るとき、重みがある。もちろん愛の深さに。

プラチナ期と称されるこの時代。

今のモーニング娘。の礎を作ったのは間違いなく「愛ガキ」であると思う。

２０年間で積み上げてきたもの。

それを昇華したのがプラチナ期であり、その大役を引き継いだリーダー道重さゆみ。

メディアへの登場は少ないが、力を蓄え続けた時期。

この時代があったからこそ、他のアイドルの追従を許さないパフォーマンスへとつながっているんだと思います。

歴代一の男前
でもね俺は知ってるよ合格時
一番マジ泣きしてたのはガキさんだったことを

「モーニング娘。が大好き」という気持ちは誰にも負けない。

それが彼女の原動力であり心の支え。

今では立派に受け継がれているね、、、

黄緑の魂が。

そんな中、野中美希という存在に出会いました。

ちぇるの頑張りというのは、ガキさんとともに青春時代を過ごした自分自身にすごく響くものがあります。

ダブる部分もあるし、、、

だからこそ、頑張ってほしいんだよね。。。

応援したい存在。癒される存在。

そんな気持ちを再び甦らせてくれたのがちぇるです。

彼女の頑張りが、存在そのものが、全てなんだと思う。