結成20周年の底力＠ロッキン - ちぇるWiki（Greeting～野中美希～）

8月12日。

ひたちなかの地で起こった衝撃。

その状況を詳しく書かれた記事を見つけました。

読むだけでその場の興奮が伝わってきます。

行きたかった、、、

ここまで後悔の念に駆られたのは近年ではなかったな、、、

歴史が動いた瞬間。

その目撃者となれた方々が羨ましい。

以下、記事の一部を引用させていただきます。

ロックフェスという場を意識してか、冒頭からロック色の強いナンバーを展開。勝手知ったるファンは「YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH～♪」というコールもしっかり決めてみせ、普段と変わらぬ「ホーム感」を演出していく。

1曲目にこの曲を持ってきたのは大正解でしたね＾＾

今回のステージにかける想いが強く伝わってきます。

そして、もうひとつの功労者を忘れてはなりません。

それは、参戦されたファンの方々。

モーニング娘。とファンとの連携というか、気持ちのキャッチボールがしっかりできていたからこと周囲を巻き込み大きなうねりを生み出した。

まさに、1曲目から普段と変わらないホーム感で会場を包んでしまったことが、メンバーがいつも以上のパフォーマンスを発揮する要因になったと思います。

一方で、メンバーは時折ドスを効かせた歌い方を見せるなど、“ただのアイドル”ではないパフォーマンスで様子見的な観客の目と耳を一瞬で引きつけていく。「ジャンプ！ジャンプ！」という声に促され、観客が激しくジャンプする場面も。

こういう部分には、一日の長がありますよね＾＾

近年注目されているフォーメションダンスだけではなく、バリバリのアイドル系な曲であったり、ロックな曲など、様々な形で表現することが出来るスキルこそが、先輩から長年受け継がれてきたものであり、他の追従を許さないパフォーマンスとなっていると思います。

そして「ラストナンバー、この曲で踊ってください！」という言葉に続いてあの曲のイントロが流れると、観客からはどよめきと共に大歓声が。

ここで披露されたのは、大アンセム「LOVEマシーン」！　グループの長い歴史の中でも一番の知名度を誇る曲だけあって、サビではこの日一番の大合唱となった。

もうね、、、記事読むだけで鳥肌が立ってきます。

それぐらい、凄かったのかが伝わってくるし。